面接を反省してみる
一次面接終わり!
結果待ち!
不安で仕方がないよ!
失敗しても現状維持になるだけで、死ぬわけじゃないのにね。
やっぱり受かってるか気になって気が気じゃないのですよ。
...今日はガチマやめとこ。
経験したことは一度反省して振り返らないと力にならんので、
失敗したと思ったことをメインに書き留めてみます。
■キャリアプランについて聞かれたとき
ゆくゆくはプロジェクトをまとめ上げて〜って話をしたら
ディレクター志望なんですねと言われ...
あれ、自分ディレクター志望なのか??
んー...と考えてみると、プログラマーとしての将来もディレクターとしての将来も見えてこない。
ここはもっと自分を見つめ直してどうなりたいか考えるべきだと反省。
■専門的な話になり、質問をされたとき
専門的な話自体はできたのだけど、
話がうまくまとめられていなくて面接官の方が
「〜こういうことなんですね」とまとめてしまっていた。
これは良くない。
予め復習して端的に答えられるようにしなくては...
あと具体的な経験とか「〜みたいなことが実現できる」
みたいな魅力的に見えるように工夫があれば良いなぁ
■言葉遣い
様とさんを区別して使う。
「〜ていう感じ」→「〜という感じ」
すごい細かいところだけど改善すべきところたくさん。
普段使っている言葉が自然と出てて良くないなぁ。
普段から仕事言葉をもっと洗練させておけば改善しそう。
逆に良かったことをまとめて自己満足感アップ。
■志望動機について聞かれたとき
「志望動機は主に2点あります。1つめは〜で...」と話ができた。
これは中々良いと思う。自画自賛。
2つそれぞれ簡潔にまとめられたと思うし、
面接官の方も聞きやすかったんじゃないかな。
■何か質問はありますか?と聞かれたとき
ちゃんと質問できた!2点ほど。
これ、意外と大事な気がする。
今回みたいに面接官の方に対する質問を予め考えておくのは良いな。
よし、いい結果を期待して待とう。