ぐらいとさんの日常

頭の中の整理や自己成長のためのログを取るための日記に近いブログです。

面接を反省してみる Vol.3

最終面接終わり!

やっぱり不安だよ!

結果待ちー!!

 

最終面接を終え、何故かやりきった感があるぐらいとです。

前回2次面接はやらかした感たっぷりでちょっと絶望してました。

3営業日後くらいに最終面接通知が来て安堵し、

また今日まで緊張の面持ちで過ごしてきたのです。

 

泣いても笑ってもひとまず今日で終わり。

 

受かっても落ちても死ぬわけではないし、

現状維持。(何度目だよ)

 

といいつつも不安だし受かったあとのこともそろそろ考えておかねばなりません。

どうやって現職を辞すか。

 

趣旨から外れてしまいましたが、本筋に戻りましょう。

 

今回の面接は概ね大きな問題もなく質問に答えられていましたが、

いくつか反省点がありました。

 

・体調が若干悪く、声に覇気がなかった

※自身の体感です

面接の日の午前中に現職のプロジェクトで

「私用が済んだら出社して、不具合を直してほしい」

とちょっと困ってしまう連絡が来ていました(断りました)。

また面接自体にも緊張しており、ストレスからか頭痛が...

面接前にカフェでリラックスしてから臨んだものの、

痛みがチラホラ言葉の表情として出てしまったと思います。

これ、仕方がないといえばそうなのですが、

ストレス耐性をもっと身につけてどっしりと構えておきたいところです。

あと前日の夜更かしもダメね(←

 

・今後のキャリアプランを問われたとき、しどろもどろしてしまう

ざっくり決まってるんです。

僕はプログラマとして活躍したら、いずれリードプログラマ

もしくはディレクターになるのです。

そう、「もしくは」ではちょっとよろしくないですね。。。

せめて「メンバーをまとめる立場」などと濁しておけばよかったと思いました。

まだ若いのでセーフだと信じたいです。

 

・何かの欠点を聞かれると、うまく答えられない

これは自分の性格でもあるのですが、

悪いところを見つけるより、良い点を見つける方が得意です。

逆に言えば欠点を見つけるのがニガテです。

いくつかの何かの欠点を答える質問があったのですが、

軒並みあまり良かったと思える回答が導けませんでした。

良い点を探すことは素晴らしいことですが、

欠点も同時に理解しておいたほうが今後良いなぁと思いました。

 

こんなところでしょうか。

今回は著しく失敗した!と思う点はなかったので、

受かってることを信じたいところ。

んー、しばらくまたモヤモヤしてる日々が続くかもしれませんが、

気楽に、気長に結果を待つこととします。